2019年4月14日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス よりによって全日本プロレス? 全国1億人の全日ファンの皆さんに喧嘩を売るようなタイトルで申し訳ないんですけど、なんで皆さんは全日の試合を観に行くんですか? プロレス観るなら、新日でしょ普通。 棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、飯伏幸 […]
2019年3月31日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 「平成のプロレス」とはなんだったのか もうすぐ平成が終わる。31年にも及んだこの元号の時代、日本のプロレスはどんな歩みをしてきたのか?ついそんなことを考えてしまう。よく「昭和のプロレス」という言葉が使われるけど、今回は自分なりに考えた「平成のプロレス」につい […]
2019年3月14日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 丸藤正道は新生NOAHでなにを成すのか? 新生ノアの顔は清宮海斗に決まった。 2019年3月10日に横浜文化体育館で行われた、チャンピオン 清宮海斗vsチャレンジャー 丸藤正道のGHCヘビー級タイトルマッチは、清宮が丸藤をタイガースープレックスホールドで沈め、3 […]
2019年2月10日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 大森隆男 不器用すぎる剛腕プロレス人生 大森隆男というレスラーがいる。日本人離れした身長190センチという長身。ぱっちりとした瞳にすっと通った鼻筋。間違いなくイケメンレスラーだといえる。しかし、そんな大森のプロレス人生は、その端正なルックスと相反するように、時 […]
2019年2月3日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 黒潮”イケメン”二郎 明るく楽しく過酷なプロレス道 「WRESTLE-1(レッスルワン)」という団体がある。複数のレスラーを引き連れて全日本プロレスを退団した武藤敬司が2013年に立ち上げた団体であり、日本全国で興行を行っている。この団体、僕はなぜか気になってしまい、大阪 […]
2019年1月20日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 諏訪魔 不器用な「暴走レスラー」の献身と未来 現在、全日本プロレスの中心にいるのは「満場一致で最高の男」宮原健斗であるということに異を唱える人は少ないと思う。若干30歳ながら4度目の三冠ヘビー級王座戴冠を果たし、現在もその腰に歴史あるベルトを巻いている。端正なルック […]
2018年12月9日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 清宮海斗 若き虎の背負った使命 プロレスリング・ノアのヘビー級のリーグ戦「グローバル・リーグ」は今年で9回目を迎えた。そして、そのリーグ戦を制したのは若干22歳の清宮海斗だった。もちろん、歴代優勝者の中ではぶっちぎりの最年少記録となる。はじめて『週刊プ […]
2018年10月28日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 宮原健斗は全日のオカダになれるのか!? 先日、横浜文化体育館で行われた三冠ヘビー級タイトルマッチで、挑戦者の宮原健斗が王者のゼウスにシャットダウン式ジャーマンスープレックスで勝利した。これにより、宮原は4度目の三冠王座の戴冠となった。若干29歳にして、この記録 […]
2018年10月14日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス まだ見ぬ「潮崎時代」はやって来るのか? 現在プロレスリング・ノアのフラッグシップタイトルである「GHCヘビー級王座」のベルトは48歳の杉浦貴の腰にある。この年齢のレスラーがチャンピオンになること自体は決して珍しくはないが、杉浦は4度目となる戴冠を果たして以来、 […]
2018年10月8日 / 最終更新日 : 2020年9月1日 neyagawa1988pro プロレス 鈴木みのるの新たなる航路 現在、ヒールユニット「鈴木軍」の首領として新日本プロレスで暴れまわっている鈴木みのる。最近、新日における彼の影が少し薄くなっているような気がする。新日屈指の人気レスラーである内藤哲也とのシングルで連敗したことは、彼のシン […]